アパート、マンション、その違いは?

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「コーポ」「ハイツ」などの意味や違い

「コーポ」「ハイツ」などの意味とは?

マンションやアパートと言った集合住宅の建物に付けられる、「XXコーポ」や「XXハイツ」「メゾン○○」「レジデンス○○」などの単語。
実は、これらの名称は不動産業者で自由に付けているものなのです。
アパートだからコーポ、マンションだからレジデンスというような事はありません。
あくまでも自由に名付けているため、入居希望者の人たちへのイメージ戦略としてできるだけオシャレで最先端なイメージのある名前を付ける傾向にあるようです。
ちなみに、「コーポ」や「ハイツ」などの意味は以下のとおりです。

コーポ:元は「cooperative_house(共同住宅)」を略した和製英語。
ハイツ:英語で「高台」の意。
レジデンス:英語で「大きく立派な豪邸、邸宅」の意。
メゾン:フランス語で「家」の意。

ご自宅など、身近な建物の名前の意味を調べてみるのも面白いかも知れませんね。

アパート、マンションを選ぶ際の注意点

アパートやマンションについて、これまでに解説しましたように、不動産業界内ではある程度の区分の基準はありますが、法律で明確に区分がされていないため、業者によっては、「マンション」と銘打たれた集合住宅でも、実は低層の木造だった、という可能性もあります。

また、マンションはコンクリ造ですが、それ故に部屋の構造によっては通気性が悪い事もあり、湿気がこもりやすく、カビが生えてきやすい場合もあります。

その他、建物名がオシャレで最新のイメージでも実際の建物は築数十年経過した物件、物件の周辺が自分の生活スタイルとマッチしない、など想定外の事象もありえますので、お部屋探しの際には不動産業者のサイトで候補を絞った後、実際の物件やその周辺を下見するなど、入念なチェックを繰り返すことをオススメします。


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